狭い部屋でドラムを叩くと耳が痛くなり耳栓をしながら叩かれている
ユーザー様もお見えになりますが、外部に対しての音漏れも大切ですが、
音響に特化した防音室に仕上げてます。壁面に80Hz以下?1KHz以上を吸音拡散反射することが出来る
音響パネルスリットを設計時にあらかじめ位置を特定し。ドラムセットを設置後に部分吸音で
実際にドラムを叩きながら耳で吸音ポイントを見つけ
シンバル、ハイハット、スネア、タム、バスドラムが一音一音
分解して情報が混濁しないようにすると、やかましくなく
ちゃんとドラムのキレが出てシンバルをバッシャーン!!と思いっきり叩いても
耳に刺さらない環境が出来て初めてドラム防音室の完成になります。
音源 | ドラム |
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価格 | 500万円 |
部屋の広さ | 4帖 |
施工日数 | 30日 |
施工エリア | 愛知県 |