音のこもりの有無、空間、中高音の流れや抜け具合と耳につかないか、奥行感
そしてダンピングの効いた抜けのある低域の再生が出来ているかという
低域を制すれば中高音を制する。
逆に中高域を制すれば低音も制する。
どちらも大切なファクターですね。
スピーカー後ろの背面壁には三本の白のスリット状ですが
これこそ中身が弊社開発 低周派を吸う音響パネル
「音快速」仕様になっております。
詳しくはファイルウエブご参照下さい。⇒https://community.phileweb.com/mypage/entry/3260/20160812/52371/
KOTOBUKI施工ブログはこちら⇒https://ameblo.jp/kotobuki-kogyo/entry-12190913255.html
音源 | オーディオ |
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価格 | 250万円 |
部屋の広さ | 6 |
施工日数 | 20 |
施工エリア | 東京 |